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    January 08

    お家でパン教室

    今日はお休みだったので、午後は仲良しの先生が働いている津田沼のスタジオでフリークラス
    (先生が付かないで、一人でパンを作るクラス)でコーヒー風味のプラリネブレッドを作りました。
    そして、それだけでは飽き足らず、お家に帰ってからも母親相手にパン教室☆
    母には前からちょこちょこ教えていたんだけど、お友達にプレゼントするパンは毎回私が手伝っていたので
    今年からは、全部一人で作ってプレゼントしたい!って目標を持ったらしく、本気モード。
    なので、全部やってもらいました。
    身内だと、ついついイライラしちゃうのよね・・・。いかんいかん。
    でも、とっても上手に出来ました~
    作ったのは、
    きなこパンココナッツマンゴーというパンです。
    きなこパンはきなこ入りの生地にクルミを混ぜ込んだもの。
    ココナッツマンゴーはその名の通り、ココナッツ入りの生地にドライマンゴーを混ぜ込み、
    上からココナッツクリームをかけて焼いたもの。
    これは、つい最近フリークラスでゲットしたニューレシピ!
    甘くて美味しいよ
    January 02

    チクチクお裁縫

    お正月休みはたっぷり時間があるので、普段はできないことをしてみました。
    その第一弾は、仕事用のカバン製作!!
    以前、ミクシィのビゾンテのコミュで、商品を買うと貰える巾着を使って、小物入れを作っていた方
    を思い出して、時間が出来たら、私も仕事用に手提げカバンを作りたいな~と思っていました。
    それを本日決行!!
    1時間ちょいで、型紙も作らず、テキトーなミシンがけでちょちょいと作っちゃいました。
    だから、近くで見ると縫い目とかヒドイデスケド・・・なんとか使えそうです。
    2007年をずっと乗り切れる感じではないですが、年明け・仕事初めに新たな気持ちで出勤できそうです
     
     

    久々の映画

    今日は、久しぶりに映画館で映画を観ました。
    観たのは、“硫黄島からの手紙”。
    一日は映画の日でどこでも1000円で観られちゃう!のと、
    大好きな(2007年からファンになると決めた。)渡辺謙さんが出ているから
    戦争映画って、本当に重たくって胸が苦しくなるけど、これが現実だったのだし、
    日本人として目を背けてはいけない問題だと思う。
    そういうのを、目の当たりにすると、自分の日々の生活での出来事なんてホントちっぽけに思える。
    彼らは、生きるか死ぬか・・・なのだから。
    だからこそ、私たちは今にもっともっと感謝しなくてはいけないと思う。
    日々のどんな小さなことでも・・・。
    今こうして平和で、豊かに暮らしていられる事に・・・。
     
     
    January 01

    謹賀新年

    皆さん、新年明けましておめでとうございます。
    イタリアでの日記が元旦にやっと書き終わり、ほっとしておりマス!(もっと早く書け!って感じですね。)
     
    昨年は、本当に仕事に明け暮れる日々でした。
    でも、そんな中で私のワガママを聞き入れ、イタリアに送り出してくれた上司に心から感謝しています。
    今回、イタリアに行けるお許しが出なかったら、イタリアであんなに素敵な出会いに恵まれる事は無かった
    だろうし、大好きな人達に再会する事も出来なかっただろうし・・・。
    本当に、多くの人に支えられて生きているんだな~って、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
     
    今年は、私を支え、励ましてくれる大切な人達の少しでもお役に立てるよう、
    私も頑張ってゆきたいと思います。
     
    今年もどうぞよろしくね!
    皆さんにとって飛躍の一年になりますように。
     

    ピッツァマン~カルロがいる店舗編~

    帰国前にどうしても、どうしても行きたい!!!とワガママを言い続けて、帰国直前に
    やっと連れて行ってもらえたPIZZAMAN。
    こちらは、空港近くのカルロが仕切ってるお店の方です。
    カルロは、彼女が日本人っていうのもあって、私にはとても親切にしてくれる。
    だから、今度は日本で会うのが私の夢。
    夕飯を済ませた私に気を使って、アルフレッドと半分ずつでピッツァを出してくれた。
    パスクワーレが作ってくれないと、やっぱり味は多少落ちるものの、みんなでワイワイ
    食べるピッツァは美味しいね。
    食後のデザートは、野生の栗。カルロが拾ってきたのかな?
    ピッツァの石窯でこんがり甘く焼けました!
    ビール片手に、美味しいピッツァを頬張り、気心知れた仲間と夜中まで語り明かす・・・
    そんなイタリアの夜が大好き。
    また必ず戻ってくるからね!
     

    フィリぺぺ~唐辛子の兄弟~

    帰国する前に、ちょっとこじゃれたリストランテで美味しいイタリアンを食べたいなぁ!という
    私のワガママを、またしても“兄貴”は叶えてくれました。
    フィリペペは、以前から気になっていたリストランテのひとつで、決め手になったのは、出発直前に
    日本で買った“バイラ”というお姉さん雑誌の付録についていたイタリア特集の冊子から。
    何と、そこのシェフは2人ともカラブリア出身で、世界各国のホテルで修行を重ねてきた人達だそう。
    なので、お料理はこてこてのカラブリアではなく、カラブリアの伝統料理をベースにしつつ、
    融合料理といった感じ。
    ちなみに、店名のフィリペペは、唐辛子の兄弟という意味があるカラブリアの方言だそう。
    アルフレッドに聞いてみたら、発音が違うみたいで、最初は理解してくれなかったけど・・・。
    なんか、フィーリーピーポー???みたいな発音だった・・・。
     
    私たちが頼んだのは、どれも面白ダネ。
    私の大好きな鴨肉、チーズの盛り合わせ、手打ちキタッラの渡り蟹ソース、マグロのグリルに、ピスタチオ
    のスプーマ(泡)を添えて・・・などなど。
    一見、何の変哲もないようなお料理でも、ちょっとした発見があったり、と面白い。
    一番印象的だったのは、唐辛子のジャム。
    チーズにつけて食べるジャムなんだけど、唐辛子の味なのに辛くない!すごくフシギ。
    また、フィレンツェに来たら足を運びたい。
    ご馳走様でした!
    December 31

    マエストロ☆

    フィレンツェで一番、いや・・・世界で一番美味しいピッツァが焼ける男に私は再会してしまった・・・。
    その名は、PASQUALE POMETTO。
    フィレンツェに3店舗を構えるピッツェリア“PIZZAMAN”のオーナー兼ピッツァイウォーロ。
    彼との出会いは約一年前。
    親友・ALFREDOの紹介で、連れて行ってもらったピッツェリアで信じられないくらい美味しいマリナーラ
    をご馳走してくれたのが、彼だった。
    見た目も話もお笑い芸人みたいで、女の子大好きで南の男そのもの・・・。
    でも、彼がピッツァ生地をのばす姿は真剣そのもの。
    彼女が欲しかったら、バールで口説いてないで、仕事場に来てもらったらいいんじゃないか?
    余計なお世話かもしれないけど、教えてあげたくなる。それ位かっこいい。
    そんな彼の自宅に、一回お呼ばれして(呼ばれたのはALFREDOで、私はおまけ)自宅で釜焼きピッツァを
    頬張るなんとも贅沢な夕べを過ごす事ができた。
    彼の自宅には、テラスに石窯があって、そこでピッツァを楽しむ事ができる。
    しかも、そこで焼くのはなんと今回が初めてとの事。
    彼も、ALFREDOも皆カラブレーゼなので食卓にはカラブリアのサラミやドゥッディア(カラブリアの軟らかいサラミ)
    などが並ぶ。ピッツァはマルゲリータ。彼が愛情こめて焼いてくれるのだから美味しいのは当たり前。
    何枚でも食べられそうなところをALFREDOに太るからほどほどにしろ、とストップをかけられてしまった・・・。
     
    フィレンツェに来たら行かなくてはならないお店リストに皆さんも是非加えてあげて下さい。
    期待を良い意味で大きく裏切ってくれる、そんな素敵な芸人兼ピッツァマンです!
     
    ☆PIZZAMAN☆
     
    October 31

    カンミッロ

    ここは、アルノ川の向こう側にある老舗のレストラン。
    ポンテ・ベッキオと共に戦火を逃れることが出来た貴重な建物で、なんと厨房の熱源は炭火。
    当時のままだそうです。おじちゃんカメリエーレ(店員さん)は、白いシャツに黒い蝶ネクタイをビシッと決め、
    テキパキとサービスをしてくれます。
    前菜に、パルマ産の生ハムとブッファラのモッツァレラ、プリモは珍しいカレーソースのトルテッリーニを
    頼みました。意外とイタリアでもカレーソースというのは使われるみたい。クリーミーで美味しかった!
    一人のおじちゃんにイタリア語話せてすごいね!褒めてもらってご機嫌に。
    きっと、日本人2人で来ていたから観光客だと思ったのでしょう。
    でも、それにしてもイタリア人は褒め上手ね。

    中央市場

    帰国も迫ってきた最終週の月曜日。
    お料理学校もお休みということで、“兄貴”直さんとフィレンツェ・デート☆
    私のお土産を買うのに付き合っていただきました・・・。
    まず、向かった先は中央市場。ここは、観光化していて嫌いっていう人も多いけど、私は結構好き!
    物によってはしっかり品定めしないと、バカ高い値段で出ているものとかもあるし、日本人の店員さんが
    感じ悪い所も結構あるけど、何より広くて品揃えも豊富だし、見ているだけでもワクワクしてきちゃう!
    今回ここでの戦利品(!?)は・・・
    ☆プルーンの味がする長期間熟成のバルサミコ酢(もちろんモデナ産)
    ☆乾燥ポルチーニ茸(一応エキストラと書かれた高いものを・・・)
    洋ナシとりんごのモスタルダ(ビックリするくらい美味しい!!)
    以上、高級食材は彼☆のお母様に。
    それ以外にも、
    ☆イチヂクとバルサミコ酢のモスタルダ(大好き!行く度必ず購入。)
    ☆生ピスタチオナッツ(日本の5分の一くらいの値段)
    ☆ヴィンサント(サルサ仲間のペルー人・ホセさんの頼まれ物)
    などなど・・・。
    それ以外にも、色んなお店で色んなものを試食させてもらい、すごく勉強になりました。
    ランポーネ(キイチゴ)のモスタルダも初めて食べたけど、すっごく美味しかったし、シチリア産のプチトマト
    を使ったドライトマトも甘味と酸味が絶妙で美味しかった!
    お味見にと、直さんと買ったドライフルーツシリーズも日本では食べられない種類(例えばスターフルーツ
    やトマトのドライフルーツ)を色々試せて面白かった!
    本当にイタリアは食材の宝庫だわ☆
    October 29

    イタリアンは大勢でワイワイ楽しく

    ボローニャから帰ってきたのが、夕方6時前。
    みんながOKしてくれたら、夕飯はアルフレッドの店でワイワイ楽しく食べようと思っていました。
    だって、毎回一人ぼっちだし、ランチでは食べられないグランドメニューの中にお気に入りがあるんです。
    それを食べずして、帰れない。それに、観光客相手に横柄な態度で法外な値段を請求するレストランにみんなを
    連れて行くわけにはいきませんから!!
    日曜日ということで混雑が予想されたので、念のため予約をしていきました。
    早い時間に入ったので、いい席でゆったり食事を楽しめましたが、やはりピーク時は満席でウェイトもいました。
    今回初!の大人数での夕飯に、私のテンションは一気に上がりました。
    しかも、気の知れたスタッフ、大好きな場所、大好きな味、気の合う仲間たち・・・。
    やっぱり食事はこうでなくっちゃ!お酒に酔うというより、雰囲気に酔うタイプなので、この日は結構酔っていたのかも。
    次の日に、直さん(今回一番良くして下さった私の“兄貴”←勝手にそう呼ばせて頂きます・・・。)に、
    『昨日はかなり酔ってましたよ!』と言われてそうだったかな~と少し実感。でも、記憶はあります、ちゃんと!!!
    ビールとヴィーノを言い間違える程度です・・・。どんな程度だ・・・。
    まぁ、いずれにせよアルフレッドの店で友達と楽しく夕飯を食べる!という私の夢が叶ったので良い一日でした。

    初☆ボローニャ

    今回の滞在で、最初にして最後の観光らしい観光でした。
    初☆ボローニャ~美味しいボロネーゼを求めて~日帰り旅行に行ってきました。
    でも、電車の関係で全然ゆっくり観光できなかった上に、行きたかったレストランにも行けなかった・・・。
    まぁ、それでも気の合う友人と、セカセカ忙しいなりに楽しいショートトリップでした。
    ボローニャって治安が良いイメージだったけれど、実はそうでもないみたいで、友人がスリ未遂にあっていました。
    何にも盗られなくて良かった!
    でも、街は落ち着いた雰囲気でキレイだし、また改めて来てみたいな!と思いました。
    フィレンツェから電車で1時間だし。次回こそは、美味しいボロネーゼを食べるぞ~!!

    アルマンド

    私はこの土曜日をとても楽しみにしていました。
    ・・・というのは、現在ルッカでお料理の勉強をしている私の友達の千尋ちゃんがわざわざ私に会いにフィレンツェまで
    来てくれることになっていたからです。
    お昼過ぎに駅で待ち合わせ。4月に千尋ちゃんが旅立ったので約半年ぶりの再会。
    なんだかんだで、私のイタリア滞在中には必ず千尋ちゃんに会えます。
    初回:ルームメイト(ここで出会う。)
    2回目:私の留学中に千尋ちゃんは観光で・・・。
    3回目:千尋ちゃんの留学中に私は短期留学で・・・ってな感じです。
    駅に着くと、千尋ちゃんと一緒に男性の方が・・・新しい彼かしらん?聞いてみると、同じ学校に通うコックさんだそう。
    一番千尋ちゃんがお世話になっているお兄さん的存在のヨシさん。親切で話も面白く、とっても良い方でした。
    まぁ、積もる話もあるけれど、とりあえず腹ごしらえと行きましょうか?
    私が行きたかったお店に、半強制的に!?彼らを連れて行き、楽しいランチタイム。
    今回お邪魔したのは、アルマンドというお店です。
    これは、私の尊敬する池田夫妻(勿論、お会いしたことはありません。)のサイト“Rotonda Club Italiana”で見つけた
    お店です。辛口の池田さんが、美味しいというのならそれは是非行ってみたい!と思っていたところ。
    歴史があるお店ということで、お店の雰囲気も落ち着いていて接客も温かいものでした。
    私たちは、前菜を一皿、プリモをそれぞれと、セコンドは、お肉、お魚と注文。
    どれも、品がありトスカーナには珍しい優しい味付けで美味しかったけれど、期待していたほどではなかったかな・・・
    というのが正直なところ。後で聞いた話だと、最近シェフが変わって、味がガクンと落ちてしまったとか・・・。
    しかも千尋ちゃんのパスタに虫が入っていて、そのおかげでカッフェまで全部無料になっちゃいました。ビックリ!
    嬉しいけど、イヤね・・・。でも、イヤだけど嬉しい?・・・やっぱりイヤかも。
    でも、サービスのおじちゃんがとても丁寧だったので、気持ちを鎮めて店を後にし、ドルチェは別の場所で頂くことに。
    その後、これまた行きたかったロベルト・カヴァッリのカフェ“ジャコーザ”で食後のカッフェタイム。
    千尋ちゃんも、大変なりに頑張ってやっている様子で良かった。
    帰国後の活躍を期待しています!!

    お料理教室~フィアメッタ編③~

    フィアメッタの最後の授業は、最後に相応しく豪華なポルチーニ茸を使ったパスタです。
    一年ぶりの再会~♪会いたかったよぉ。(笑)
    本日の内容は・・・
    前菜:人参とりんごとゴルゴンゾーラチーズのサラダ
    プリモ:フレッシュポルチーニ茸のパスタ
    セコンド:彩り野菜のフリッタータ
    ドルチェ:りんごのフリット
    今回は本当にどれもこれも美味しかったのだけど、ゴルゴンゾーラ好きの私には
    このサラダが衝撃!でした。“超”が何個もついちゃうくらい簡単で美味しい。
    帰国後、真っ先に復習で作ったのはこのサラダ。意外な組み合わせがゴルゴン
    ちゃんにベストマッチです。
    そして、フレッシュのポルチーニ!!!美味しいのは言うまでもありませんが、
    やはりこの香り。そしてこの贅沢感。最高です☆
    そして、りんごのフリットはまたまたメディチ家レシピですが、期待してなかったのに
    美味しかった!!基本的に果物を揚げるというのは、私の中で邪道でしたが、意外
    とイケるのね!ヴィンサントとビールが効いているからかしら。
    もたれないし、香りもいいしサクサク!
    簡単で美味しい!そして古いレシピの中から美味しいものを短期間で私に伝えてくれた
    フィアメッタに本当に感謝です。

    カフェ・イタリアーノ

    初回のイタリアからずっと行こう行こうと思って、3度目の正直でやっと行けたお店。
    カフェ・イタリアーノのカフェは行ったことあるんだけど、食事は初めて。
    ピッツェリアも有名みたいで、私が買ったガンベロ・ロッソのピッツェリア特集にも高評価されてたわ。
    私はランチに行ったのだけど、客層は、地元客3:観光客7ってところかしら。
    意外に地元客からも支持されていてびっくり。
    客単が結構高いから観光客メインかな~なんて踏んでいたけど・・・。
    私は、本日のピアットウニコを注文。
    ちなみに今日はスフォルマート3種とサラダでした。
    味は、品があって美味しかったけど、フィアメッタの教えてくれたスフォルマートの方が
    断然美味しい!サービスもあまり良くなかったので、ドルチェは別の所で食べることにしてお店を出ました。
    色々なお店を食べ歩いて思うことは、やっぱりアルフレッドの店が一番だな~ってこと。
    彼やピエロやみんなを好きっていうのも大いにあるけど、そうじゃなくても彼の店は良心的。
    ランチをプリモ、セコンドお腹いっぱい食べて、飲み物もついてコペルト込みで10ユーロって
    市内全体を探してもなかなか見つからないと思う。
    しかも安かろう悪かろうでは決してなくて、ちゃんと美味しいし、サービスも暖かい。
    だから、彼の店はベッキオ宮の裏という好立地にありながら、観光客ばかりではなく、
    毎日地元のお客さん(しかもその殆どが常連客)で賑う。
    どんだけこのブログを使って宣伝してるんだ、って話ですが、本当に大好きなんです。
    ここもずっと変わらずに、フィレンツェの街にいて欲しい・・・。

    お料理教室~フィアメッタ編②~

    今日のフィアメッタはお疲れモード。
    それもそのはず、今日は私の授業が本日3回転目の授業だからです。
    しかも私の職場のように1授業1,5時間ではなく、1回に3~4時間を要するのだから
    そりゃしんどいわ。
    彼女、到着した私を見るなり、まず一声目が、
    『あなたがイタリア語話せるコで本当に良かったわ・・・。(溜息混じり)
    そうよね、母国語じゃない言語を話し続けるって結構しんどいもんね・・・。
    フィアメッタは、ホームステイのアメリカ人とイギリス人の女の子を3人受け入れていて
    日中は日本人相手に授業をこなし・・・、朝から晩まで、英語、日本語(カタコト)、時には
    フランス語、イタリア語をフル回転で話し続けているのです。
    私も、完璧ではないけれど意志の疎通が出来る程度に話せて良かったな・・・って思いました。
    さてさて、今日のメニューは、
    前菜:黒キャベツとスカモルツァチーズのクロスティーニ
    プリモ:レモンクリームソースのタリアテッレ
    セコンド:豚肉とりんごの煮込み~メディチ家の古代レシピ~
    ドルチェ:ジャムのタルト
    今回は、黒キャベツという食材を初めて使い、その美味しさに感動!
    見た目はちりめんキャベツで、色が黒くてロメインレタスみたいに長細い。
    日本では売ってないので、自家菜園する為、種を買ってきました。
    レモンクリームソースはずっと習いたかったので嬉しかった!意外と?予想通り?簡単でした。
    豚肉とりんごの煮込みは、メディチ家に古くから伝わるレシピ。
    日本じゃなかなかやらないけど、りんごのペクチンが豚肉を柔らかくする効果があるので
    昔の人はちゃんとそれを知って理論に基づいてお料理していたのね。
    今日も美味しくいただきました
     
     

    お料理教室~フィアメッタ編①~

    今回の滞在では、短期でフィアメッタ先生というお料理上手なシニョーラにもお料理を
    習いました。彼女は、講師歴が長く、メディチ家時代の古典料理などにも精通している
    素晴らしい先生です。旦那様が著名な画家だったそうで、家の至る所に絵画が飾られ、
    先生自身も由緒正しい家庭に生まれ育った・・・というのが伝わってくる品のある方ですが
    意外とおっちょこちょいなところもあり、それがまた彼女の魅力でもあります。
     
    お料理教室の手配をお願いした“ペルバッコ”(http://www.perbacco.jp/)という会社の
    担当の方が本当に良い方で彼女の気遣いのおかげでこの教室もとても有意義に過ごす
    ことが出来ました。短い期間ということで、出来るだけ私のリクエストを取り入れてくださり、
    また新たなトスカーナ料理のレパートリーがぐんと増えました。
    今回作ったのが、
    前菜:カリフラワーのスフォルマート
    プリモ:ほうれん草のリゾット
    セコンド:牛肉のピッツァ職人風トマトソース
    ドルチェ:ミックスベリーのティラミス
    の4品。どれも手軽で美味しかった!
    特に、カリフラワーのスフォルマートは絶品でした。
    こっちで、よく付け合せにくたくたに茹でたカリフラワーが出てくるけど、それが大好きで、
    それが上品に、さらに美味しく優しくなった感じ。
    優しい味なので、子供や体調の優れない時の食事としてもいいかも!
    そして、ティラミスも今までマスカルポーネ以外のチーズで作るレシピは知らなかったけど
    これは夏にぴったりのさっぱりメニュー。甘さ控えめで甘いの苦手な人でもイケるわ。
    うーん、大満足!!明日は何を作るのかしらん
     
     
    October 26

    冷静と情熱のあいだ

    突然ですが、この映画について書こうと思います。
    イタリア(特にフィレンツェ)好きな方なら観た方が多いと思いますが、まぁ内容に関しては
    賛否両論あるとして、私は好きです・・・この映画。
    何が好きって、フィレンツェの街が本当に美しく描かれているから。
    私は時代遅れもいいとこで、この映画を最初に見たのはたぶん昨年もしくは一昨年。
    初めてフィレンツェを訪れた時か帰ってからか、誰かにフィレンツェ好きなら面白いと思うよ、って
    言われて観てみたのがきっかけ。
    ベッキア・ベットラが撮影に使われていたのも後から知って、『ここ行ったよ~!』なんて
    はしゃいでしまった・・・。(超・単純・・・。※竹野内のファンではないです。)
    二人の十年の恋物語とかにはそれほど興味はないですケド、竹野内豊がスクーターで走っていた道は
    私のかつての通学路だったし、最後に演奏会でチェロの調べを聞く広場は、今回、毎日朝日を眺めながら、
    バスで走っていた道。車が通れないような小さい小道や角の果物屋さんなんかも趣があって本当に好き。
    本当にフィレンツェの街は美しい。そして何事に関しても、新しくなることを嫌うフィレンツェの人たち。
    この前は、道路を舗装する工事に、住民が抗議行動を起こしているのを見かけた。
    私から見れば、道路が舗装され、歩きやすくなる方がよっぽどいい気がするけど、みんなにしてみれば
    歩きにくいボコボコの道も慣れ親しんだ大切な街の一部なんだ。
    だからお店の名前もなるべく変えない。
    アルフレッドの店は、てっきりアルフレッドが作ったものかと思っていたら、以前のオーナーさんのものだった
    みたい。タイミングよく売りに出ていて、偶然にも自分と同じ名前だったから彼が買い取ったのだそう。
    めまぐるしく変わり続ける日本で暮らし、日々願ってやまないこと・・・
    ・・・どうかフィレンツェの美しさはいつまでも変わることなく、そのままで・・・。
    October 24

    ムール貝とカラスミ☆

    私の大・大・大好きな食材☆
    ムール貝とカラスミを一晩で食べられるなんて、こんな幸せ他には無いわ。
    ボルゴスコペルトのワイナリー見学の帰りの車の中の話題は既に夕飯は何にするか・・・。
    どれだけ食い意地張ってるのかしらね・・・。本当に・・・。(笑)
    結局、あまりお腹は空いていないけど、今日は魚の気分!ということでコープに買出しに。
    そこで、私の大好きなムール貝ゲット!!そしてカラスミも!!!
    シェフ・アルフレッドの手にかかれば、あっという間にムール貝はカラブリア風ピリ辛蒸しに、
    カラスミは、大好きなガロファロのスパゲッティーニでカラスミのパスタに。
    材料もいたってシンプル。どちらにもニンニク、唐辛子、オリーブ油、ムール貝にはトマトソース、
    カラスミのパスタには、カラスミの粉末のみ・・・。
    『早い 簡単 美味しい』をいつも実践しているのが彼。本当に頭が下がります。
    次の日、私がコープでカラスミを大量買いしたのは言うまでもありません
     
    I miei cibi preferiti sono cozze e bottarga!!!
    Ho mangiato tutti due solo una sera. Sono felicissima
    Abbiamo cucinato
    ☆COZZE AL POMODORO ←non so come si chiama esattamente...
    ☆SPAGHETTI BOTTARGA
    October 23

    お食事会編

    お食事会は、ボルゴスコペルト内にあるリストランテで行われました。
    今回の内容は、
    前菜:トスカーナの色々クロスティーニ
    プリモ:スペルト小麦のミネストラ
    セコンド:仔牛のロースト・バルサミコソース
    ドルチェ:洋ナシのケーキ
    どれもシンプルでしたが、味は抜群に美味しかった!
    特にスペルト小麦のミネストラは私の大好きなお料理なので3回もお替りしちゃいました
    そしたら、次の日までアルフレッドに『クロスティーニは10個食べて、スープは3回お替りして・・・』
    と言われ続けたけど・・・。美味しいんだからいいでしょ~
    そして食後にはヴィンサントとグラッパも。昼間から、美味しい赤ワインに、ヴィンサントにグラッパに・・・。
    あぁ、幸せだわ~。
     
    Il pranzo abbiamo mangiato
    Anti: CROSTINI ALLA TOSCANA
    Primo: MINESTRA CON FARRO
    Secondo: VITELLO ARROSTO SALSA
    Dolce: TORTA DI PERE
    Tutti sono molto semplici ma buoni.
    Anche ho bevuto il vinsanto e la grappa. Erano squisiti
     

    業者向けワイナリー見学

    今回の滞在で一番貴重な体験でした。
    アルフレッドが自分の店で取引をしている『ボルゴ スコペルト』というワイナリーの営業マンから、
    お得意さん向けに接待もかねて年に1回開催されるワイナリー見学兼お食事会に招待され、
    それに私も連れて行ってくれました。・・・完全に、場違いもいいところ・・・。
    かなり浮いていましたが、いい経験が出来たので、気にしない・・・。
    女性一名、ましてや東洋人、何故ここに・・・???ってな感じかしらね、彼らにしてみたら。
    場所は、キャンティ地方。シエナから車で30分ほど行ったところです。
    お天気にも恵まれ、最高でした。
    でも、アルフレッドは、前日親友のパスクワーレ(後ほど登場します。)と夜中の4時まで飲んでた
    上に、今日も美味しいワイン飲むぞ~!と大はしゃぎ。生きて帰れる保証は全くありません・・・。
    まずは、ワイナリーの方から、ブドウ畑、貯蔵タンク、地下の熟成の為の樽の部屋など、ワインが出来る
    工程順に案内され、試飲会もかねてお食事会。
    続きは、お食事会編で・・・。
     
    Questo soggiorno ho fatto tanta esperienza pero questo e veramente ottima esperienza!!!!!
    Una fabbricante di vino si chiama BORGO SCOPERTO(Fanno proprio chanti classico e olio d'oliva)
    ha invitato la  sua cantina a alfredo perche lui compra spesso vino rosso da loro per vendere nel ristorante.
    Era veramente bella giornata!! L'aria buona,cielo azzuro,posto tranquillo...
    Abbiamo visitato la cantina con una guida e dopo abbiamo fatto degustazione anche pranzo